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私はニューヨークに長く住んでいましたので、ニューヨークでよく花束をもらっていました。欧米では男性が女性に花束を気軽に贈ることがあって、デートのときには必ずと言っていいほど、花束を持って迎えに来てくれるのでした。 ニューヨークの町中にはデリがあって、その店先にはいろいろな花が売っていて、すぐに花束が手に入るようになっているのです。 それで、部屋にはいつも花を飾る習慣が付いて、バラの花やチューリップなどを飾っていました。 私が人生で一番大きな花束は108本の深紅のバラの花でした。 それは元のボーイフレンドからのものでしたが、いろいろなことがあって、その108本のバラの花はとても悲しいことでした。 花をもらってあんなに悲しかったことはありませんでした。 私はバラの花よりもチューリップが好きで、ニューヨークの春はパークアベニューに植えられるチューリップがとてもきれいで、パークアベニューを渡るたびに、きれいだなと思うのでした。